精油を一緒に選ぶ

まだ私が百貨店に勤務していたときに出会った
「生活の木」
良く分からない「精油」というもの
一本一本嗅ぐと、「う〜ん」欲しいのは無い・・・
なのに売り場から香る香りはとても素敵
「どうしてこの売り場全体の香りが無いのだ」
と、よく思ったものです


ですから、皆さんに精油を選んで頂くときに
困った顔をされる気持ちは良く分かるんです

「う〜ん、悪くないけどなんか違うんだよね」
「どれかは選ばなきゃいけないんだよね・・・」
「目的は絶対これだけど、香りはなぁ〜」みたいな・・・
いろいろお話しながら
数種類選んで頂いた後
その2〜3本をまとめて嗅いで頂いたとき


「あれ、何でいい香りになってるの?」
というお言葉とお顔を拝見できる瞬間はとても嬉しいです

少しイメージと違うかなぁという時も
もう一度微調整していく時の楽しさ

足したり、引いたり・・・しながら
理想の香りを探します

精油を選ぶ時は
気を遣わずに
ありのままの思いのままで
好きと嫌いをおっしゃってくださって大丈夫です

季節や気分、体調によっても
香りの好みが変わります
それを自分の今の気持ちのバランスの指針にする使い方をすることもあります

講座では、
そんなことも楽しみながら進めて行っています

炭酸バスソルト

最近お気に入りの入浴剤です


重曹+クエン酸+ビタミンC+岩塩+精油


重曹とクエン酸を合わせることで
水に入れたら炭酸水になります。

浴槽にも自分にも炭酸の泡が着くのが見えます。

初めて見たときは結構感動します

ビタミンCで塩素除去ができるそうで入れています

岩塩はミネラルがあるというアンデスのピンク岩塩で
お湯に溶ければ何でも一緒ですが
混ぜてる間は楽しいものです

精油はその日の目的別です

ここで
いつも私は
「本日の自分」
を少し考えます。
考えないと精油も決まらないし・・・

テニスで単純に疲れた
人に合って気を遣って疲れた
嫌な事があってツライ気持ち
体が寒い
いい事があってテンションが高いので下げたい
むくんでいる
太った
食べ過ぎた、飲みすぎた
そういえば、お通じがない

などなど

「今日の体と、気持ち」
ちらっと振り返るのです。
私は医者ではないので、
それがどうしてなのか
明確な答えは分からないけれど
いろいろな経験から
不思議とその日に少し気付いておくと
いがいに重い症状にならずに済むような気がします。
そのメカニズムは解剖生理学的に説明がつくのかなぁ。

今日は胃がおかしかったな〜
そういや前の晩に
寝る前に嫌なメールが来て
ビールを飲んで寝てしまった、とか
そういう事が、もちろん日常茶飯事ではないから
胃もたれの原因がそれならば
気にせずに、体と気持ちを少し精油に助けてもらって
イライラの原因は時間が解決してくれるので・・・と流すのです


あれ、のどが痛いかも
あれ、首が回りにくいかも
あれ、なんか落ちこんでいるかも
みたいに
確認だけして一日を終わるのです。

もちろん、そこまで重たく考えるのが
みんなに必要ではありません
でも、私は少し変わっているのか
不調の原因を出来る限り知りたいのです。
裏付けがあると安心するタイプみたいです

それぞれの基材(材料)を入れることは
私はメリットと思って入れていますが
これは、薬でも食べ物でもそうですが
使用感には個人差があります。

講座では
そんな基材のお話もしていくので
自分の考えに合ったものを入れて
「今日の私の為」の
又は
「家族の為」の
思いのこもった入浴剤を作ってください