ゆずシード(種)エキス 利用法

【ゆず】

 

四国は柑橘の島です。

ここに引っ越してきて、23年。

毎年のようにユズや、スダチ、レモンやミカンを頂きます。

 

ここでは畑や山を持っている人は

柑橘やイチジクなど

食べられる植物を植えているんです。

 

今年も有り難いことに

ゆずを頂きました。

 

汁や皮は使い、

種はウオッカに浸け

天然のペクチンを取り出し

「保湿」「美白」を狙ったエキスを取り出しました。

 

ペクチンという植物に含まれる多糖類。

ペクチンは植物由来のゲル化剤として食品にも使われている成分

ジャム便の裏とか見ると添加物として使われているよね。

保湿にもいいらしいんです。

 

種は他にも

ビタミンC、E 

ふフラボノイドが

含まれているそうです。

 

捨ててしまう種を、「保湿、美白」目的に

私は肌に使います。

 


【ゆず種、皮、果汁、全部使う】

 

 

種、たくさんです。

種はぬるぬるしています。

これがペクチンと思われます。

 

 

消毒した瓶に

洗わずに入れて、

浸かるくらいのウオッカを入れます。

 

日本酒、焼酎で浸ける人もいるみたい。

分量もきっちり書いてあるレシピも見ましたが

私は浸かる程度で。(ザックリ女なもんで)

 

冷蔵庫に入れて、2〜3週間。

1日ごとにフリフリしました。

ゲル状のものが出てくるとモッタリしてきます。

 

シャバシャバでは無いから

フリフリしにくいけど頑張って

フリフリしてください。

 

 

皮は、料理に使うほかに

剥いて干して、バスソルトに混ぜます。

足湯の時に入れたりします。

 

ユズの皮には、精油成分リモネンが含まれています。血行を促し、血液循環を促します。

香りには、副交感神経を優位にする作用もあります。

 

 

果汁は、ゆずドレッシングに。

オリーブオイル、塩、お酢、ゴマ油も少し。

 


【出来上がったエキスの使い道】

 

■化粧水

エキス1:精製水9

が良く見かけるレシピですが、

これではなかなかエキスが減らない・・・

そうこうするうちに、

せっかく作ったエキスを

忘れ去る事になりかねない。

 

そこで・・私が作るのは

 

■美白、保湿、シートパック

エキス1:その他9

 

・・・・・・・

例)エキス10ml:その他90ml

 

その他とは

 

精製水

グリセリン(保湿目的)

ブチレングリコール(保湿と防腐)

アロエベラエキス(保湿)

 

※あまり色々入れすぎると、

肌に何か起きた時に特定するのが難しいので

入れすぎない事をおススメします。

私の場合はこれらで何も起きていないので入れました。

 

精製水だけでもいいと思います。

 

 

1度に7枚ほど漬け込み

ジップロックへ入れ、冷蔵庫で保管します。

夜、お風呂から上がったら

ペロンと顔に張り付けます。

 

 

※アルコールに敏感な方は、やめた方がいいでしょう。

※私は、これで肌がしっとりとし、日中の顔面の乾燥が軽減しましたが

あくまでも個人の感想です。


【手作りケア用品についてのアドバイス】

 

手作りのメリットとデメリットは表裏一体。

防腐剤が入っていないと言う事は、

雑菌の繁殖が起こりやすいと言う事でもあります。

 

 

割合なども

人によっては合わない事もあります。

お料理と一緒で

万人のお口に合うとは限らない。

 

色んなサイトのレシピに

「これで大丈夫」「これが正解」

は、無いんです。

 

あくまでも

「参考レシピ」「個人的感想」であるという

前提で作るのが良いと思います

 

Aromatico〜アロマティコ〜では

自然を楽しみながら、季節を感じながら、安全に使える方法をお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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